小天真道流剣舞道 六世宗家 石田翔祥です。
本部道場は、大分市葛木にあり、下は3歳から上は92歳までの生徒さんが楽しく仲良く練習に励んでいます。
【剣舞】とは、吟詠に合わせて刀(武具)や扇を持って舞う舞踊で、その振りには一般の日本舞踊とは異なって、古武道の型を尊重した独特の動きがあり、また演技者には武人としての気迫と格調がみられる。
※)始祖 福島多十朗真道 文政5年(1822年)~明治23年(1890年)享年69歳
興味のある方は下記へお気軽にお問い合わせください。
大分県大分市葛木115-32
本部道場:飛翔舘(ひしょうかん)
連絡先:携帯電話 090-9405-2734 自宅 097-527-7030
〈剣舞の稽古日と場所〉
●本部教場 大分市下郡「卓三会館」
毎週土曜日17時半~21時半(17時~19時半 幼少年)(19時半~21時半 大人)
●片島公民館
毎週月曜日15時~17時(片島詩吟教室のあと)
[詩吟]の稽古日と場所
淡窓伝光霊流大分詩道会会長 石田苒霊(ぜんれい)
●片島分会 大分市片島
毎週月曜日13時~15時
● 山水分会 大分市大道6丁目公民館
毎週火曜日14時〜16時
● 飛翔分会 大分市葛木 飛翔舘道場
毎週木曜日10時〜12時
● 剣分会 大分市牧1丁目公民館
第1・3・4木曜日18時〜21時 (主に幼少青年とその家族)
●すみれ分会 大分市葛木 飛翔舘道場
毎週金曜日 9時〜11時
● 東浜分会 大分市東浜2丁目公民館
毎週金曜日19時〜21時
本部道場は、大分市葛木にあり、下は3歳から上は92歳までの生徒さんが楽しく仲良く練習に励んでいます。
【剣舞】とは、吟詠に合わせて刀(武具)や扇を持って舞う舞踊で、その振りには一般の日本舞踊とは異なって、古武道の型を尊重した独特の動きがあり、また演技者には武人としての気迫と格調がみられる。
※)始祖 福島多十朗真道 文政5年(1822年)~明治23年(1890年)享年69歳
興味のある方は下記へお気軽にお問い合わせください。
大分県大分市葛木115-32
本部道場:飛翔舘(ひしょうかん)
連絡先:携帯電話 090-9405-2734 自宅 097-527-7030
〈剣舞の稽古日と場所〉
●本部教場 大分市下郡「卓三会館」
毎週土曜日17時半~21時半(17時~19時半 幼少年)(19時半~21時半 大人)
●片島公民館
毎週月曜日15時~17時(片島詩吟教室のあと)
[詩吟]の稽古日と場所
淡窓伝光霊流大分詩道会会長 石田苒霊(ぜんれい)
●片島分会 大分市片島
毎週月曜日13時~15時
● 山水分会 大分市大道6丁目公民館
毎週火曜日14時〜16時
● 飛翔分会 大分市葛木 飛翔舘道場
毎週木曜日10時〜12時
● 剣分会 大分市牧1丁目公民館
第1・3・4木曜日18時〜21時 (主に幼少青年とその家族)
●すみれ分会 大分市葛木 飛翔舘道場
毎週金曜日 9時〜11時
● 東浜分会 大分市東浜2丁目公民館
毎週金曜日19時〜21時
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